「不動産売却をしているものの、なぜか売れず、売却期間が長引く状態が続いている…」こんな問題に直面したときには「売れない原因は何か」をまず知ったうえで、正しい対処法をとることが求められます。
不動産の売却期間が長引くのはなぜ?売れない原因はこれだ!
不動産の売却期間が長引く状態になってしまう「売れない原因」としては、おもに以下のようなものが挙げられます。
●物件の条件と売却価格が釣り合わない
立地が悪い、間取りが悪い、土地や家が狭い、かなりの築年数が経っているなど、不利な条件があるにもかかわらず強気な売却価格設定をしており、買い手から「高すぎる」と感じられてしまうことがあります。
●売り出しのタイミングの問題
進学や人事異動がある春および、春と同様に人事異動の季節である秋は不動産売却市場も活発になるが、夏や冬はあまり市場が動かない傾向にあるため、このタイミングで売却を始めると長引くリスクが高いです。
●不動産会社選びのミス
「高い査定をつけてくれる不動産会社はいい不動産会社」とは限らず、実際は査定額が高いものの販売力が不足しているところもあります。
一番のポイントは販売力の高さなので「売却する物件に近いエリアの売却実績が豊富なところを選ぶ」など、査定額以外のところもきちんとチェックして選びましょう。
ちなみに、不動産の平均的な売却期間はおおむね3か月から6か月といったところです。
「売却活動を始めてから半年以上経つのにまだ売れない」という場合は長引く状態に入ったと判断していいでしょう。
不動産の売却期間が長引く状態になってしまったときの対処法
不動産の売却期間が長引く状態になってしまったときの対処法としては、以下のようなものが挙げられます。
●売却価格を見直す
不動産会社がつけた査定額より高い売却価格に設定した場合や「査定額が一番高い不動産会社に依頼した」という場合は、その物件は買い手から「高すぎる」と思われている可能性が非常に高いため、早急に売却価格を見直すことが大切です。
様子を見ながら徐々に価格を下げるよりも一気に適正価格に下げるようにするほうが効果的でしょう。
●売却物件のお手入れをする
売り出すタイミングを間違えてしまったときは、春や秋などのいいタイミングを待ちつつ売却物件のお手入れをするのが有効です。
家の中の掃除だけでなく庭のお手入れもしておきましょう。
●不動産会社を変える
媒介契約期間が終了するタイミングで売却を依頼する不動産会社を変更したり、同エリアの売却実績が豊富なところなどを選ぶことをおすすめします。
これらの対処法をとっても効果がない、もうこれ以上長引くことはどうしても避けたいという場合は不動産会社に物件を買い取ってもらうという手もあります。
まとめ
今回は不動産の売却期間が長引く理由やその対処法について解説しました。
「売れない原因」として挙げた項目に当てはまるものはないかをまず確認し、それぞれの原因に応じた適切な対処法をとっていきましょう。
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