マンションや戸建て住宅など、不動産を購入するときには、建築構造や使用する建て材などについてあらかじめ知っているとスムーズです。
とくに住まいとして不動産を購入するのであれば、住宅の建て材は遮音性や遮熱性、耐火性などといった、暮らしやすさを左右する重要なポイントといえるでしょう。
そこで今回は、不動産の購入を検討されている方に向けて、建て材として使用される「石膏ボード」についてくわしくご紹介します。
不動産の購入で知っていると便利!「石膏ボード」とは?
石膏ボードは、別名でプラスターボードともよばれる、住宅の建て材としてよく用いられる素材です。
焼き石膏に軽量材を混ぜて加圧形成し、表面をボード用原紙で覆うことで板状にしてつくられます。
戸建て住宅においては内壁や天井、ペイント塗装やクロス仕上げの下地としても用いられるなど、高い汎用性が特徴です。
石膏ボードは、厚みによって次の4種類に分けられます。
●9.5mm
●12.5mm
●15mm
●21mm
不動産購入前に知りたい石膏ボードを使用するメリットとは?
石膏ボードを住宅の建て材に採用することで、次のようなメリットがあります。
安価で加工がしやすい
石膏ボードは軽量でコストパフォーマンスが高く、多くの住宅で利用されます。
上から壁紙クロスを貼るにも塗装するにも、さまざまな仕上げに適しており、新築での採用はもちろん、リフォームやリノベーションにおいても人気です。
石膏ボード自体が木目調やレンガ調など化粧材となっているものもあり、種類が豊富な点も魅力のひとつといえるでしょう。
耐火性と断熱性
石膏ボードには、用途によって耐水防火石膏ボードや、強化石膏ボードなどが存在します。
このうち強化石膏ボードは、準耐火構造に対応しているため、耐火建築物を建てる際には重宝されています。
防湿・防水性
湿気の多い日本特有の建て材として、防湿や防水機能を備えた石膏ボードも存在します。
キッチンや洗面所などの水回りに利用することで、カビや雑菌の繁殖を抑え、快適に暮らせるでしょう。
防音・遮音性
厚みのある石膏ボードを利用することで、防音性と遮音性が期待できます。
都市部の住宅密集地や楽器の演奏などをする住宅、マンションなどの集合住宅では石膏ボードの利用がおすすめです。
まとめ
今回は、不動産の購入を検討されている方に向けて、建て材として使用される「石膏ボード」とは何か、またそのメリットについてご紹介しました。
プラスターボードともよばれる石膏ボードは、加工性・防音・防水・耐火性に優れた便利な建て材のひとつです。
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